2013年10月28日

映画「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987」


黄色いポスターに名前の出てるアーティストは全員出てきますよ


映画「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD1987」行ってきましたよ。
上映2日目、小さ目のシネコンだったのね8割くらい入ってました。
年齢層は高め。平均年齢40代超えだと思う。
隣でやっていた映画プリキュアの付添親の方が断然若いです…(笑)

ノリノリの人とか居たらどうしよう?と思ってたけど
皆さん大人なので静かでした。

映画の内容はこんな感じ
・前日リハ→開演までのドキュメンタリー
・フェスの模様
・インタビュー?
・エンドロール後に主題歌の宣伝

まず開演までのドキュメンタリー部分が長くてビビる。
演奏は殆どなしで、ドキュメンタリー中心か?このままダラダラと観客の様子を見続ける2時間半なのか?と不安が募る。

不安はあるが貴重な映像。
THE BLUE HEARTS はあんまり変わらないな~超楽しそうだ。
尾崎豊、白井貴子、渡辺美里が多く映る。
渡辺美里はMy Revolution後の絶頂期。

ようやくフェスが始まり、出順ごとに流れ始める。
ブルハは晴れでいい感じ、岡村ちゃんの前から雨が降り始め土砂降り。
機材死亡、モニタ死亡。
立ち尽くす観客。

今のフェスのようにテント持ち込み可じゃないし、フードエリアもない。
水没したレジャーシートにクーラーボックスがせいぜい。
温かい飲み物すらない中、ずぶぬれで一晩過ごす…なんて罰ゲーム。

でもアーティストは1流!
今見てもよく揃えたなというメンツ。

当時のアーティストの素顔がみられる所も貴重。
特に亡くなった後に尾崎豊ファンになった人は見た方がいいと思う。
今では有名曲のイメージ先行になりがちな彼だから、若いころのやんちゃっぷりを知らない人も多いのでは。

肝心な岡村ちゃんですが、収録曲は『Dog Days』と『Young Oh! Oh!』。
今も時々ライブで演奏する曲なので大きな目新しさはありませんがほぼCD通りの高音ボイスがすばらしい。
私は当時の岡村ちゃんをあまり知らないので、キラキラっぷりにやられたりもしましたが、見られてよかった~って場面は、歌う前のじゃれあい&エメラルドグリーンのスーツにコンバースのハイカット白でしょう。
そういや観客もやたらコンバースのハイカットが多くて、当時大流行してたのを思い出しました。

マニア的な楽しみとしては渡辺美里タイムに『19才の秘かな欲望』が入ってます(岡村ちゃんの出演はありません)。

ライブの後、夜の熊本で岡村ちゃんと尾崎さんは踊ったのかナンパしたのかとか気になる部分はありますが、もう本人も覚えてないかもしれない。
それくらい昔だよね、1987年。
石原裕次郎が亡くなったり、 朝日新聞社阪神支局襲撃事件があった年ですよ。
中嶋悟のF1デビューもこの年です。
私も子供でした。

最後のインタビューが(内容的に)蛇足すぎたり、最終的にテーマ曲の売る気満々の宣伝が入って興ざめしたりと(かえって売れなくなると思う)うーんな所もありましたが、感想としては「見てよかった、すげーよかった」です。



タグ :音楽映画

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Posted by マトバ(APRICOTWEB) at 00:01│Comments(0)ブログ

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